痴虫 『プラカブメス』の第2弾
〈プラスチックならではの設計〉
プラ化でやりたかったこと。それは「フラッシングをしやすい平面を持ったボディ設計」「ウッドでごく少量試したラトルモデルの生産」「クリアボディを生かしたカラーリング+α、痴虫プラ初のインナープレートカラーを作ること」でした。
ボディーに面を持たせるのは簡単な事だと思っていましたが、極端にフラットなボディにすると面への水の抵抗が強くなりすぎて、ブレードとの調和が崩れ機能しない速度域が生まれました。なので、面を持ちつつ筒に近い物を目指し今の形に落ち着きました。なだらかだけど面もある絶妙な形、この形ができた時に思った事は「ちょっとラパラっぽいかも。」我が子なのでひいき目があるかもしれませんが、確かにあの伝説のルアーを理解できたような気がしたのです。
基本の固定ウェイトの他に、ワンノッカーモデルも設計しました。ラトル兼ウェイトの役割を持たせるためと、微妙なロールでも反応するように専用のラトルルームを設計。かなりの低速でもはっきりと音が出ます。アクションの反応が良く音が自然な固定ウェイトと、音を生かした攻めができるワンノッカー。状況に合わせて使い分けてください。
インナープレートもプラならではのギミックです。亀山ダムで釣りをしていた時の事、少し先の釣り人のルアーがキャストの時にピカッと光りました。その光に違和感を感じ、そっと船を寄せて話しかけルアーを見せて頂きました。インナープレートタイプのシャッドでした。その時「いつか自分のプラでもインナープレート作ろう」と決めたのを覚えています。あんなに反射の仕方が違うなら、やらない手はない!!
長さ:97ミリ
重さ:約28グラム
Made in Japan
パッケージサイズ
177㎜(横)×76㎜(縦)×30㎜(厚さ)
【発送について】
個別番号で追跡可能なヤマト運輸【宅急便コンパクト】にて発送させて頂きます。